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API認証設定

このページは、API 認証の設定に関するページです。 API 認証は、IoT デバイスのシステム統合など、サードパーティ API システム統合の認証方法を提供するために使用されます。

権限: グローバル管理者、設定管理者
ナビゲーション: 管理ページ -> 設定 -> API認証設定

管理ページ > 設定 > API認証設定

API 認証を作成する

新しい API 認証では、いくつかの情報を設定する必要があります。

  • 名前: API 認証の名前。 この名前は一意である必要があります。
  • IP 制限: API 認証用の IP アドレスは許可されていません。
  • 有効日の設定: API 証明書の有効期限。

API 認証が作成されると、アクセス トークンが認証用に表示されます。 セキュリティ上の理由から、アクセス トークンは再表示されませんので、使用するために保存しておいてください。

  • アクセス トークン: トークンは、サードパーティ アプリケーションの認証キーとして機能します。

アクセストークンを再生成する

現在のアクセス トークンを取り消して、API 認証用の新しいアクセス トークンを再生成する場合は、API 認証の詳細に移動し、メイン メニュー ボタン ⋮ をクリックしてから、アクセス トークンの再生成 をクリックします。

アクセス トークンの再生成